【 Excel、Wordの文書をHTML形式メールで送信する 】 

  Excel、Wordの文章、罫線付き表やグラフをExcel、Wordの送信機能を使用すること
  によりExcel、Wordの文章がメール本文になります。
  ファイルを添付した場合は、受信側でソフト(Excel、Word等)がないと開けませんが
  送信機能を使うと受信側にソフトが無くても文書がメール本文になり便利です。
  このメールは、HTML形式メールとなり、Excel、Wordの文書の中に罫線付きの表が
  あるとHTMLに自動変換され、画像やグラフが貼り付けてあると自動的に画像ファイルが
  作成されメール本文に表示されます。

  但し、この方法が使用出来るのは、通常に使用するメールソフトがOutlookExpress、
  Outlookの場合に有効です。
  (他のメールソフトでもMAPIに準拠した32ビット電子メールソフトが有効です。)


  【 Excel の場合 】

  (1)送信するExcelシートを表示します。(例:パソコンOS調査.xls)




  (2)「ファイル(F)」→「送信(D)「メールの宛先」をクリックします。




 (3)Excelシートの上部に「このシートを送信する(S)」、「宛先」、「CC」、「件名」
    表示されます。件名は、Excelシートのファイル名になっています。



  ※ 上記のシートを全て送信する方法とは別に、Excelの選択範囲を指定する方法、
     グラフだけを送信する方法があります。
    
「Excelの選択範囲を送信、グラフのみを送信する」を参照して下さい。



 (4)「件名」を修正し、Excelのシートの行を追加して、挨拶やメール内容等を入力をします。




 (5)Excelシートの末尾には、署名を入力(コピー)します。



   ※ 挨拶、メール内容、署名を後で入力する方法もあります。
     
「Excelの選択範囲を送信、グラフのみを送信する」の(6)〜(9)項を
      参照して下さい。



 (6)「宛先」を入力して「このシートを送信する(S)」をクリックします。
    Excelシートの文書(データ)のあるところまでメール本文として送信されます。



  ※ 「このシートを送信する(S)」の場合、グラフの後に文章があるとグラフは、
     送信されますが、文章がない場合は、送信されない場合があります。
     上記(1)〜(6)項の解説は、署名を最後に入力しているのでグラフは送信されます。
     グラフの後に文章がない場合の送信は、下記の(7)項を参照して下さい、


 (7)グラフより下に文章がない場合は、グラフより下の箇所をクリック(例:32行目)して
   「このシートを送信する(S)」
をクリックする
とグラフは、送信されます。



  ※ Excelシートの行数が多い場合は、下記の様に行を選択(範囲を選択)しないと
     シートの最初の方が空白になる場合があります。
    「Excelの選択範囲を送信、グラフのみを送信する」の(1)〜(3)項を
     参照して下さい。





 (8)送信したメールは下記のようになります。
    Excelシートの罫線、色、グラフの貼りついたHTML形式メールです。

    罫線付きの表があるとHTMLに自動変換され、画像やグラフが貼り付けてあると
    自動的に画像ファイルが作成されます。

    「自動作成された画像ファイルについて」を参照して下さい。





 (10)ウイルスバスター2005を使用場合(6)項の送信時にエラーメッセージ(下記)
     が表示される場合があります。
     この場合は、「接続を許可(A)」をクリックします。






        

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